東京藝術大学「テラコッタ技法による彫刻制作」

JUGEMテーマ:彫刻

【8月25日】

2週間前に窯入れした作品を窯出し。

爆発した作品もなく皆無事で良かった。

慎重にカートや自分で抱えて教室まで移動。

 

 

 

綺麗な肌色に焼きあがりました。

 

 

紙やすりややすり等で修正。

彩色やひび割れ箇所の修正方法の説明がありました。

 

欠けてしまった部分はボンドなどで接着。

接着部分は修正パテ(焼いたテラコッタをすりつぶしてやまと糊とこねて耳たぶ位の柔らかさのパテを作る)を塗り目立たないようにします。

裏側から見てひび割れしてるところがあれば同様に修正パテを塗る。

 

ボールなどに砥の粉(赤・白・黄色)と水を入れ溶かして刷毛で作品に塗る。

自由に好きなように彩色してOKでした。

アクリル絵の具や水彩で彩色している方もいました。

 

色を決めかねていたところ先生が見てくれて、

「黒やってみましょう」と言うことになり、

霧吹きに水+墨汁+朱墨を入れました。

 

作品を水場に運んで霧吹きで作品の裏からまんべんなく吹きかけ布で様子を見ながらふき取り。

 

【8月26日】

仕上げ。

彩色足りないところを刷毛で置く感じで塗り、布でふき取りと艶出し。

強くふき取りたいときはウエスを少し湿らせるとふき取れる。

手で撫でても艶がでる。

 

 

ふき取ると朱墨の効果で茶色が出てきてブロンズのような感じになりました。

 

 

 

 

 

11時より60名の受講生の好評会。

 

「首を造る」のクラス

 

 

 

作品とご本人はなんか似てます。

 

「ヒトを造る」のクラス

 

 

 

 

日々の工程を終えるので精一杯でしたが、先生方のおかげで作品出来上がりました。

楽しい8日間ありがとうございました。

次回も行けますように。

 


東京藝術大学公開講座「テラコッタ技法による彫刻制作」

JUGEMテーマ:彫刻

彫刻家の方のライブモデリングを見てやってみたいと思っていた彫刻。

楽しみにしていた藝大の公開講座です。

 

【7/28、29 モデルさんが入りテラコッタ制作】

小学校以来の粘土制作で周りの方のを参考に見よう見まねでモデルさんを見ながらの制作。

あっという間の2日間。

 

 

【8/4 制作】 

モデルさんを思い出しながら制作。

作っているうちに大きくなってしまいました。

先生がチェックしに来てくれて、「焼いたら首が折れるね」

と指摘。首に粘土を付けてくれて首が繋がりました。

 

 

 

【8/5 乾燥させつつ制作 13:00〜かきだし】

表面から1.5cm位を残して粘土をかきだします。

厚めになったところは空気を入れるためつまようじで穴を開けます。

上下に分けてかきだしました。

 

 

【8/11乾燥させつつ制作】

まとめる感じで表面を削りました。

 

 

【8/12 13:00〜窯入れ】

窯入れ前の最終制作。

部分的に肌の柔らかさやポイントになる部分(やわらかい部分や硬い部分)を紙やすりで磨く。

全然削り足りませんでしたが、とにかく終了。

髪の毛というより水泳のキャップかぶっている感じで笑いました。

 

 

 

窯いれ

大きな窯に60名の作品をいれます。

慎重な作業で先生と助手さんたちは汗びっしょり。

無事に終了しました。ありがとうございました。

次回は窯だし。

 


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